～TechGALAサイドイベントでの取り組みが紹介されました～

このたび、2025年1月27日（月）に開催されたTechGALAサイドイベントの内容が、中部経済新聞にて掲載されました。掲載された記事では、当社が主催したセミナー「エンゲージメントを高める新しい報酬制度」に関する取り組みが紹介されました。

当日のセミナーには、南青山アドバイザリーグループ CEO 仙石 実先生を講師としてお招きし、「仮想ポイント」を活用した次世代型の報酬制度「エンゲージメントストック」についてご講演いただきました。社員のやる気や貢献度を可視化し、業績と連動させて報酬を与えるこの仕組みは、固定費を抑えながらも働きがいを創出する実践例として大きな関心を集めました。

新聞記事では、以下のような点が特に取り上げられました：

• スタートアップや中小企業でも導入しやすい制度であること
• 離職率の低下や採用力の向上といった成果への期待
• SDGs（目標8「働きがいも経済成長も」）との関連性

本イベントはSTATION Ai会場とオンライン配信のハイブリッド開催で実施され、地域企業を中心に多数の経営者・人事担当者の方々にご参加いただきました。

今後に向けて

今回の掲載を励みに、私たちは引き続き「社会課題をビジネスで解決する」アプローチを追求してまいります。今後も、SDGsに資する取り組みを地域と連携しながら発信・実行してまいります。

ご参加いただいた皆さま、そして取材・掲載いただいた中部経済新聞社様に、心より感謝申し上げます。